静岡市 移動図書館事業

Project プロジェクトの概要

静岡市が展開する「移動図書館事業」は、市内の図書館に足を運ぶことが難しい地域や人々に、本や雑誌、CDなどの資料を届けるサービスです。たとえば、図書館が近くにない地域や高齢者施設、学校などを専用車両が定期的に巡回し、利用者はその場で本を借りたり返却したりできます。図書館カードを持っていれば誰でも利用でき、予約した資料の受け取りも可能です。これにより、図書館サービスの地域格差を解消し、子どもから高齢者まで多様な市民の学びや交流を支えています。
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Details プロジェクトの詳細

静岡市の移動図書館の仕組み

  • 市立図書館の蔵書を積んだ専用車両『ぶっくる』が、市内各所の「ステーション」を定期的に巡回
  • 要望に応じて市内の小学校やイベントを訪問することも
  • 利用方法は簡単で、初めての方も健康保険証や運転免許証などの身分証明書で図書館カードを作成すれば、その場で貸出・返却が可能
  • 蔵書の予約やリクエストも受け付けており、希望の本が用意でき次第、巡回時に受け取ることができる
  • 巡回日程は市のウェブサイトや公式SNSで随時案内されている
  • 静岡市図書館の多様なサービスとも連携し、電子図書館やバリアフリー図書の普及など、より多くの市民が知識や情報にアクセスできる環境づくりを進めている

現状と寄付金の使い道

  • 現状:移動図書車が買い替え目安の年数を超過しており、走行距離も買い替え目安に達しそうである
  • 現状の課題:夏休みには井川、梅ヶ島地区などの山間地を訪問しているが、車体の老朽化のため、訪問が難しくなってきている
  • 寄付金の使い道:新しい移動図書館車への買い替え
 
 
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Benefits 企業へのベネフィット

 
  • 10万円:感謝状の贈呈、市HPでの公表、完成式典への ご招待、車両内側に寄附企業名の掲示
  • 500万円:上記に加えて移動図書館車両外側への芳名入れ
 
このプロジェクトへの支援の意義
1つ目地域の知的インフラを支える
移動図書館は、交通手段が限られる高齢者や子ども、障がいのある方など、図書館に行きづらい人々にも本を届け、知的好奇心や学びの機会を保障します。これにより、地域全体の教育力や文化力の底上げにつながります。
教育環境向上・文化振興 移動図書館事業は、教育格差の解消や生涯学習の推進といった社会課題の解決に直結しています。地域の教育環境向上や文化振興に貢献できます。
 
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Partnership 自治体の紹介

 
静岡市は静岡県中部に位置し、南は駿河湾に面し、北は赤石山脈(南アルプス)に接する自然豊かな都市です。東西に長い静岡県のほぼ中央にあり、交通の要所として発展してきました。市街地は平野部に広がり、北部には日本一の標高を誇る富士山を望むことができます。温暖な気候と豊かな水資源に恵まれ、お茶の栽培をはじめとした農業が盛んな一方、駿河湾に面した清水港は国際貿易の拠点として機能しています。

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