磐梯町  「自然と共に生きている実感」を味わえる場所をつくるプロジェクト

Project プロジェクトの概要

磐梯町では、子どもと大人が共に「多様性と包摂性が当たり前にある世界」をつくることを目指しています 。その象徴的な拠点として、田んぼや水路、放棄地が混ざり合う自然豊かな環境を活かした遊び場「ばんだいの森」を整備します 。 ここは、完成された公園ではありません 。株式会社バンダイの思想設計のもと、子どもたちが自ら考え、装飾や付属物を作り続けることで進化し続ける「永遠に未完」の秘密基地です 。

Details プロジェクトのポイント

① 子どもが主役の「思想設計」

大型遊具などの基本構造物に対し、子どもたちが自ら装飾や改良を加えます 。年1回のリニューアルやメンテナンスを行い、常に新しい発見を提供します 。

② 教育現場との強力な連携

こども園の「園庭」や小学校の授業(理科・総合学習)のフィールドとして日常的に活用し、探究学習の場とします 。

③ プロフェッショナルによる運営

安全面とクオリティを担保するため、プレーパーク運営のノウハウを持つ専門組織と連携し、プレーワーカーが子どもの「やりたい」を伴走支援します 。

困りごと・課題(Challenges)

磐梯町が土地の取得や基盤整備を担いますが、持続的で質の高い「体験プログラム」の提供や、施設の安全な運営を継続するための資金・ノウハウが不足しています 。また、地域住民だけでなく、町外の企業社員や家族も含めた「愛着人口(関係人口)」が交わる仕組みづくりを模索しています
 

Benefits 企業へのベネフィット

 
このプロジェクトへの支援の意義
  • 最先端の教育・D&I施策への参画: 「多様性と包摂性」を重視する磐梯町の教育ビジョンに深く関わることができます 。
  • 社員のウェルビーイング向上: 企業の社員やその家族が、自然の中で「学び続けるきっかけ」を得る場として活用可能です 。
  • ESG・SDGsへの貢献: ネイチャーポジティブの実現や、次世代育成を通じた社会課題解決への寄与をアピールできます
 

Partnership 自治体の紹介

福島県磐梯町は福島県会津地方の北東部、磐梯山や猫魔ヶ岳、厩岳山(うまやさん)の南斜面に位置し、約70%が磐梯朝日国立公園内の森林に覆われています。豊かな高原と水資源が自慢です。名水百選に選ばれた「磐梯西山麓湧水群」があり、稲作をはじめとする農業や、酒造りにも大きな役割を果たしています。

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